artist2019

Live

曽我部恵一

1971年生まれ、香川県出身。
1994年、サニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとしてメジャーデビュー。 2001年よりソロとしての活動をスタート。
2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。
精力的なライブ活動と作品リリースを続け、執筆、CM・映画音楽制作、プロデュースワーク、DJなど、多岐に渡って活動を展開中。
2017年6月、全22曲・85分からなるサニーデイ・サービスの最新アルバム『Popcorn Ballads』をApple Music、Spotifyにてストリーミング配信スタート。
12月25日には、配信時の収録内容から大幅に改訂された全25曲のダブルアルバムとしてフィジカル(CD・LP)が発売。
サニーデイ・サービス 結成25周年の総決算として、2017年の夏、サニーデイ・サービスと北沢夏音の共著『青春狂走曲』が発売

http://www.sokabekeiichi.com/

 

LEARNERS


モデル・歌手のSARAと松田”CHABE”岳二によるユニットから発展した5人組ロックンロールバンド、LEARNERS(ラーナーズ)。
2015年BLACK LIPSとの共演などを経て、本格的に始動、同年11月には2タイトル同時に7インチを発売し即完売。
2016年を通して脅威のベスト・セラーとなったデビュー・アルバム発売後、ラーナーズはすぐにライブハウスに旋風を巻き起こす。
2016年夏にはスタートから1年間の活動を追った写真集『Absolute Learners』を発売、その後モッチェ永井、 Keishi Tanakaとのコラボレーション・シングルをリリースし秋にはChildish Tones、The Swing Kidsとのスプリット・シングル、 冬にはクリスマスEPを発売。
2017年2月リリースの年2ndアルバムでは60’sポップス、ロカビリー、カントリー、ドゥー・ワップからロックンロール、 50年代から90年代まで絶妙のセンスでカバー!
2018年にはカジヒデキをゲスト・ボーカルに迎えた「ミラーマン」を含む6曲入りミニアルバム 『LEARNERS HIGH』をリリース、 渋谷WWWXでのワンマンも成功させた。
2019年、プレスリーやウイリー・ネルソンも歌った名曲「Always On My Mind」を7インチで3月にリリース!

https://learnersband.tumblr.com/

 

Homecomings


京都を拠点に活動する4ピース・バンド。The Pains of Being Pure at Heart / Mac DeMarco / Julien Baker / Norman Blake(Teenage Fanclub)といった海外アーティストとの共演、
3度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。
2016年2ndフルアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』、2017年に5曲入りEP『SYMPHONY』をリリース。同年新たなイベント「New Neighbors」をスタート、
Homecomingsのアートワークを手掛けるイラストレーター”サヌキナオヤ”氏との共同企画で彼女たちがセレクトした映画の上映とアコースティックライブを映画館で行っている。
2018年には、京都アニメーション制作の映画「リズと青い鳥」主題歌を手がけ、NHK Eテレ「シャキーン!」に楽曲書き下ろし、
京都新聞イメージキャラクターに就任、京都αステーションにてレギュラー番組「MOONRISE KINGDOM」(毎週水曜23:00~)がスタートするなど多方面から注目を集める中、
10月に待望の3rdフルアルバム『WHALE LIVING』をリリース。
2019年、5都市を廻るNIGHT FLOWERSとのUKツアーが決定。4月に公開される映画『愛がなんだ』主題歌を担当、4月17日には同楽曲「Cakes」を収録したDVD付シングルをリリースする。
http://homecomings.jp

 

NOT WONK


苫小牧を拠点に活動する3ピース。90年代半ばに生まれ、何にも染まっていない感性から放たれるサウンドはシーンの起爆剤となる。
USインディー、メロディック、パンク、ギター・ポップ等、様々なカテゴリーを軽やかに飛び越え、クロスオーバーさせることができる新感覚な世代。
2015年の1st『Laughing Nerds And A Wallflower』、2016年の2nd『This Ordinary』はどちらもロングセラーとなる。週末ごとのツアーを継続し、
2017年にはRASING SUN ROCK FESにも出演、2018年にはフジロックのルーキー・ア・ゴーゴーに出演。
https://notwonk.jimdo.com/

 

KONCOS | コンコス


Keyboard、Guitar、Drumsの3ピースバンド。
ファッションブランドALLEGEの2012 AW COLLECTIONの音楽製作をきっかけに活動スタート。
2015年4月より下北沢SHELTERを拠点に、自主企画[AFTER SCHOOL]を開催。
2016年7月20日にAWDR/LR2より、Colors & Scaleを発売。
全国各地のライブハウス、クラブを中心にライブを続ける。
http://koncos.net/

 

WOOMAN


2010年代初頭に立ち上がった海外のシーンとシンクロしたレーベル「CUZ ME PAIN」の中心グループJesse RuinsのメンバーだったYOSUKE TSUCHIDAを中心に結成。
これまでの海外での活動と深い音楽的知性を生かし、感覚的な感性と身体性を備えたリアルなサウンドを追求したグループとして活動を開始。
海外のシーンと共時性のある感覚で自分たちのコミュニティーを作り、彼らの音楽はそこからより広い世界へ展開してゆくだろう。キリキリヴィラの2019年第一弾リリース!
https://twitter.com/vvomanmusic

 

DJ

DJ YODA


1989年Second Summer Of Loveに大きな衝撃を受けインディーダンスのDJをスタート、90年代中旬のレイヴムーブメントから数多くのレイヴでDJ、オーガナイズを行う。
1999年に自身のパーティーであるMothership、the oceanをスタート、ヨーロッパのトランス、プログレッシブハウスのDJを数多く招聘し現在につながるシーンを東京に作った。
DJとして一晩のパー ティーを演出するスタイルでフロアの風を読みトランスからハウス、テクノ、プログレッシブまでジャンルにとらわれることなく 幅広く選曲するスタイルはまさにパーティーDJといえるだろう。
自身のレーベルでありパーティーでもあるHORIZONの主宰。
http://yodataro.com/

 

sugiurumn


BASS WORKS RECORDINGS主宰。これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。
DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!
http://sugiurumn.com

 

Live Painting

植田工


1978年東京都生まれ。東京芸術大学大学院 美術解剖学専攻 修了。
インハウスデザイナーとして勤務したのち、科学者・茂木健一郎氏に師事しアーティストとして活動。
ペインティング,ドローイング,イラスト,アニメーションなど色々な表現で展開。

 

Main MC

ハローチーター