GROOVETUBE FES. ’18レポート

遅ればせながら主催者によるGROOVETUBE FES. ’18レポートを。

 

cheater
とにかくお天気に恵まれ、かつてないコンディションで開催することができた今年。
夏を先取りしたような気温と日差しで、これぞフェスティバルな趣の中、MCハローチーターの咆哮で幕を開けたGROOVETUBE FES.’18。

 

chouchou
佐藤晴彦横芝光町町長、秋葉英昭横芝光町観光まちづくり協会副会長、主催者挨拶を経てトップバッターCobalt boyへと続きます。

 

cobaltboy
GROOVETUBE FES黎明期から出演頂いている毛利君率いるCobalt boy。
今年はメンバーを一新ブランニューCobalt boyでのパフォーマンスとなりました。
太陽と青空と海風にジャストフィットな西海岸系パワーポップ!!
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新曲の「キラキラしてる」は文字通りのキラッキラのドライヴィングチューン!
フェスのオープニングに相応しい湿り気ゼロのピーカンナンバー満載のステージでした!

 

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二番手はGROOVETUBE FES 二年ぶりのカムバックとなる曽我部恵一さん!
アビーロードごっこから始まったステージ、アコギの旋律に乗せ、優しく、そして力強い歌声が響き渡ると、心地よい緊張感が会場を包み込み、ある種の荘厳ささえ感じるほど。
このGWもプライベートで訪れたという九十九里が、曽我部さんにとって特別な場所になっている事をとても嬉しく思います。
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急遽セットリストを変更して息子の為に歌ってくださったI’m a boyは家族にとって特別な想い出になりました!

 

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三番手は去年に引き続き出演頂きましたThe Wisely Brothers!
先日待望の1stアルバムをリリースしたばかりの彼女たち。
露出も増えて着実に知名度を上げています。
Karen O And The Kids/All Is Loveの出囃子で登場した3人のガールズが鳴らす天然系ゆるふわLO-FIポップスは楽曲も演奏もグッと成長していて頼もしい限り。
多くのご新規さんのハートをグッとつかんでいました。
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実は集中豪雨の為中止になってしまったGROOVETUBE FES.’16に、演奏こそ無かったものの会場には入って頂いていた彼女たち。
MCでVo.晴子ちゃんが三年連続で来たこの海は運命の海だと言ってくれまして、これは今後のキャスティングに大きく関わる発言だと嬉しくなってしまいました!

 

negicco
さて四番手に登場するのはGROOVETUBE FES初のアイドルNegicco!
今、一番そのパフォーマンスと楽曲に信頼のおけるアイドルグループです。
アウェイ現場での定番曲「アイドルばかり聞かないで」のイントロが鳴り響くと、会場の空気が一気に熱気を帯び始めます。
最初こそ、その熱量に圧倒されていた一見さんも、だんだんとNegiccoの魅力に引き込まれていきます。
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中盤後半、太平洋を眼前にしたサンシャイン日本海の頃にはすっかりアウェイの空気を一蹴、MCを挟んで、待ってましたの「圧倒的なスタイル」
とにかくみんなで太平洋をバックにラインダンスがしたいのです!という願望は予想以上の盛り上がりを見せ土煙が舞うほどに!
本物のアイドルが振り撒く多幸感を存分に堪能した40分でした!リアルネギの行商も、うけてた様で何よりです!

 

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五番手は本年度のヘッドライナーNEIL AND IRAIZA!
実際当フェスに出演してくださるとは思いも寄らなかったビッグネーム!
渋谷系に浮かされた者ならば一度は通るアーティストではないでしょうか?
出演が決定した時もにわかに信じられませんでした。
編成はチャーベさんと堀江さんに、サポートメンバーとして、LEANERS等で活動するハマ君、magic,drums&loveのユリナちゃんを迎えた2018年型のNEIL AND IRAIZA!
さーてやりますか!な感じで飄々とステージに上がるメンバー。
NEILANDIRAIZA
ライブはチャーベさんと堀江さんの丁々発止のMCから始まります。
新旧織り交ぜたステージは緩いMCとタイトな演奏と言う絶妙過ぎる緩急が最高!
四半世紀に渡り最前線で活躍してきたベテランの凄さを肌で感じるひと時でした。

 

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バンドセクションのトリを飾るのは18年ぶりのアルバムリリースが話題のSugar plant!
出演頂くなら夕暮れ迫るこの時間以外ないだろうと思ったのがドハマり!
深いギターのリヴァーヴと心地よくうねるベースラインによる
柔らかく心地よいグルーヴが屋形海岸に甘美な白昼夢を作り出します。
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目を瞑り音に身を委ねるとあらぬ世界へ引き込まれそうになるほど。
チルウェイブなる言葉が生まれる遥か前から、こんなサウンドを鳴らすバンドがここ日本に居たということを誇りに思う圧巻のステージでした!

 

毎年ライブペイントで参加いただいている植田さんの二年越しの大作、5.4m×1.8mのターポリンシートが当フェスのアイコンとして満を持してステージ横断幕に登場。
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今年は2.7m×1.8mのコンパネをキャンバスにスタートの10時から取り掛かり、日没を迎える頃キャンバスに現れたのはペガサスに跨る父子とそれを見守る母親の姿。
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短時間でこれだけの作品に仕上げる植田さんの非凡さに改めて驚かされました!

 

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日暮れ時から始まるDJタイムはGROOVETUBE FESが誇る二人のレジデントDJ、YODA、SUGIURUMNの饗宴!まずはSugar plantの余韻から徐々にアップリフティングさせていくYODA!
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自身のリミックスワークによるHAVE A NICE DAY!の楽曲群は90‘sレイブカルチャーを多分に感じさせる素晴らしい仕事!クロージャーSUGIURUMNにバトンタッチする頃にはフロアには人だかりが。

 

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そしてオオトリSUGIURUMN!今年はライブもDJも同ステージになり見上げる形のDJブースに立つSUGIURUMNの姿はフジロックのGAN‐BANスクウェアを髣髴とさせます。
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スリリングに展開するバウンシーなテクノサウンドに合わせ肩を揺らす大勢のオーディエンス、中には無邪気に跳ね回るキッズの姿もあり祭りの終わりに相応しい光景となりました!
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去年にもまして大勢の方々にお越しいただいたGROOVETUBE FES.’18
オーディエンス、アーティスト共に、楽しんでくれたという声を聞き、ほっと胸をなでおろしあっという間の一カ月。
また来年に向け頑張って行きますので、皆さま、また来年の五月に横芝光町は屋形海岸でお会いできるのを楽しみにしております!

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